マネーフォワード インターン参加記
2024/08/15
2024/08/01 ~ 2024/08/15 の 2 週間の期間でマネーフォワードのサマーインターンシップに参加しました!
マネーフォワードのインターンでは、英語化が進みつつある中での開発業務を体験することができました。Storybook など、これまでに使用したことがなかった技術についても経験を積むことができました。
マネーフォワードについて
- 個人向けには「Money Forward Me」、法人・個人事業主向けには「Money Forward クラウド」、金融機関向けには「Money Forward X」などと、幅広く「お金」に関連した事業を展開
参加するまで
- 4 月中旬にエントリーして、コーディングテスト、人事面接+コーディングインタビューを経て、5 月初旬に参加が決定しました。
- インターン参加前には人事面談、配属先チームの顔合わせ、キックオフなどがありました。
目的・目標
インターンを有意義なものにするために、次のような目的を設定しました。
- ソフトウェアエンジニアとしての働くことの解像度を高める
また、目的を達成するために、次のような目標を設定しました。
- 積極的にエンジニアやチームの方と交流する
- 社内記事を読み漁る
配属先チーム
今回のインターンではマネーフォワード クラウド会計の証憑の自動仕訳機能を開発しているチームに配属されました。チームの中の 1 フロントエンドエンジニアとして業務に取り組みました。
(引用元:『マネーフォワード クラウド会計』『マネーフォワード クラウド確定申告』、インボイス制度・電子帳簿保存法対応として「AI-OCR 自動仕訳機能」を提供開始)
会計ドメインの知識は全然なかったのですが、必要そうな情報を適宜調べながらやるといった感じで、問題なく業務を進められました。
取り組んだこと
開発(フロントエンドのリファクタリング・小改善・バグ修正など)
私の場合は、インターン生向けに特別に用意されたタスクを進めていくというよりもむしろ、開発チームの一員として働くことを体験するという感じでした。
インターンの期間中に 7 個ほどプルリクを作成し、うち 4 つ程度が production にマージされるところまで行きました。自分の加えた変更が、実際にユーザーに届くものに反映されるという体験ができてよかったです。以下はそのうちの 2 つの例です。
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タスク例 1:テストの作成
- 次タスクでリファクタリングを行いたいコンポーネントのテストが整備されていなかったため、リグレッションを避けるために先にテストの追加を行いました。今回初めて Storybook を触ったのですが、手軽にコンポーネントの振る舞いを確認・テストすることができて便利だなーと感じました。
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タスク例 2:リファクタリング
- 実装が実態よりも複雑になってしまっているコンポーネントがあり、そのロジックを整理するというタスクをやりました。適切な粒度でコンポーネントを分離したり、共通部分を抽出することで最終的には読みやすい実装にすることができました。
また、チームの毎朝の定例会や、週 1 の振り返り会などにも参加し、どのようにしてプロジェクトを進めていくかを知ることができました。Planning poker のようなツールを使って見積りをする様子などを見ることができておもしろかったです。
(開発関連だと一番大変だったのは環境構築でした…)
開発以外にやったこと
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オリエンテーション
- 中途入社される方と同じオリエンテーションを受けたため、かなりボリュームがありました。
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1on1、座談会、雑談
- 競プロ er、長期インターン生、新卒で入って数年目のエンジニアの方など、いろいろな方との 1on1 や座談会などをさせていただきました。アドバイスや働いていて感じる率直な感想などを聞くことができてためになりました。また、出社日にはメンターさんやチームリーダーと一緒にランチに行ったり、チームの方々と雑談する機会もあり、様々なお話を聞くことができて楽しかったです。
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社内記事読み漁り
- 社内ナレッジ共有ツールには誰でも記事を投稿することができ、自己紹介記事から英語化に関する記事など様々な記事が存在していました。インターンの期間中にしか読むことができないため、気になる情報やおもしろそうだと思った記事はどんどん読み進めました。
振り返り
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開発関連
- 2 週間という短い期間だったため、規模の小さめのタスクしかできなかったのですが、普段通りのチームの業務に加わる形でインターンをさせていただけたので、実際の働き方を体験することができました。
- 実際にコードベースを眺めてみて、歴史のあるプロダクトにおいてどんな工夫がされているか、どんな技術的負債が残っているのかを知ることができました。
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働き方について
- 基本的には週 2 出社のハイブリットでした。週 2 出社であればそれほど通勤の負担も大きくなく、コミュニケーションにおいても特に不便な点がなかったので自分にとっては丁度いいなと感じました。
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英語化について
- テキストでのやり取りは基本的に英語で行うなど、エンジニア・デザイナー組織の英語化が着々と進められているのを感じました。実際に、オフィスで働いているときにも結構英語が聞こえてきました。
まとめ
2 週間という短い期間でしたが、普段の生活とは違う環境で働くことができ、多くのことを学ぶことができました。今後もこの経験を活かしていきたいです。